SINCE2007.3.1
|
| |
| ティガレックス
| | | | | 剥ぎ取り 本体3回、尻尾1回
下位(集★1〜2) | 本体 | 轟竜の鱗 轟竜の甲殻 | 尻尾 | 轟竜の鱗 | 落し物 | 竜のナミダ 轟竜の鱗 轟竜の爪 |
|
| 下位(村・集★3〜5) | 本体 | 轟竜の鱗 轟竜の甲殻 轟竜の爪 轟竜の頭殻 | 尻尾 | 轟竜の尻尾 轟竜の鱗 | 落し物 | 竜のナミダ 轟竜の鱗 轟竜の爪 |
|
| 上位(集★6〜8) | 本体 | 轟竜の上鱗 轟竜の鱗 轟竜の堅殻 轟竜の尖爪 轟竜の頭殻 | 尻尾 | 轟竜の尻尾 轟竜の上鱗 | 落し物 | 竜のナミダ 竜の大粒のナミダ 轟竜の上鱗 轟竜の尖爪 |
|
|
| | 攻略法
ティガレックスの主な攻撃パターンは
噛みつき、回転攻撃、突進、岩飛ばし(雪山の場合は雪玉)、咆哮です。
基本的には、側面・後方から攻撃します。 回転攻撃のリーチが短かくなるので、尻尾を切ると楽になります。 ガンナーの場合は尻尾に攻撃が効きにくいので注意です。 罠を使ったときに頭破壊を狙うといいです。
突進後、岩飛ばし中、威嚇中などが攻撃チャンスです。
ティガレックスの噛みつき・突進は、壁に歯が刺さることがあります。 この時に落し物を落とします。 ここも攻撃チャンスです。
咆哮による吹っ飛びはガードできます。 範囲が狭いので、ガードできない武器の場合は予備動作が見えたら緊急回避しましょう。
瀕死になると足をひきずり、巣に帰って寝ようとします。
咆哮は高級耳栓が必要です。
村・集会場緊急クエ「絶対強者」攻略法(情報提供者様より)
武器:斬破刀(作れていれば鬼斬破) 防具:レウス一式に千里珠をつけて自動マーキング
持ちモノ:薬草×10、回復薬、回復薬G、強走薬G、しびれ罠、落とし穴、しびれ罠作成キット×2、アオキノコ×10、ハチミツ×10、捕獲用麻酔玉×8、鬼人薬G、硬化薬G、閃光玉
まずはティガレックスがいる前のエリアで硬化G、鬼人G、強走Gを飲み体制を整える。 そして入ったらすぐに携帯しびれ罠を使い動きを止めたら尻尾をひたすら攻撃。 コレを二回やったぐらいで、尻尾切断。 無理なら、突進を誘い壁にかみついて動けないときに尻尾攻撃で切断。 そのあとしびれ罠を二個ほど使い顔面破壊。
ティガがキレタときは、タッチ&ゴーを繰り返す。
回復はティガがこけたときや閃光玉でピヨったときにする。 ピヨっている時は、回転などを使ってくるので、なれるまでは、近づかずに回復や砥石を使った方が安全。
爪を破壊したければ、ティガの威嚇中などに、攻撃→緊急回避の繰り返しでよい。
あとは、巣に帰ったらわざと寝かせる→下に落とし穴をセット→落ちたところを捕獲。 捕獲の方が簡単で早い。エリア3は小さくて戦いにくいのもある。
G級クエ「異常震域」攻略法(情報提供者様より)
武器:鬼神斬破刀 防具:リオソウルS一式に高級耳栓と攻撃UP大
まず持っていくモノは一匹の時とあまり変わりません。 落とし穴を2つ持って行けば両方捕獲できるので、シビレ罠と落とし穴それぞれ現地調合もあわせて2つずつ持っていきましょう。
最初から攻撃している方にペイントを付けておくとわかりやすいです。 一匹目にシビレ罠は全部使ってしまいます。 一匹目は「絶対強者」と同じ戦い方ですが、2匹そろったときが大変です。 2匹そろったときは、 ・ひたすら別エリアに逃げる。 ・一匹を攻撃し続ける のどちらかです。 後者だと、攻撃している方が弱ってエリア3にいってくれます。 なので、一匹のときにどれだけダメージを与えておけるかが勝負の分かれ目です。
一匹目を捕獲次第、2匹目の捕獲にかかります。 罠がないので壁ハメをいっぱい使いましょう。 まずは尻尾をねらい、余裕があれば頭部破壊もねらいます。 弱ったらエリア3で、捕獲。わざと寝させるのが一番楽です。 (鬼神斬破刀二人でいったら、両方捕獲タイム19分)
G級クエ「異常震域」ノーダメージ攻略法(情報提供者様より)
武器:鬼神斬破刀×全員 防具:自動マーキングがついてる人1人、後は攻撃UP大が望ましいですがなければなんでもいいです
持ち物:閃光玉×5、光蟲×10、素材玉×10、調合書(調合で閃光玉が100%になるまで)、しびれ罠×1、罠調合素材
人数が多いほど楽です。
まず罠にかけて動きを止めます。 そのときにはどこを攻撃してもかまいません。 部位破壊を狙うのが良いと思います。 途中、誰か一人が攻撃をやめてティガの正面に立ち、ティガが罠から抜けたときに閃光玉を投げます。 ティガがピヨッたら他の人は攻撃し続けますが、誰か一人がまたティガの正面で待っておきます。 ティガがピヨリから治ったら、すかさずまた閃光玉を投げつけます。 この繰り返しで、2匹目もうまくいけばノーダメージで倒せます。
全部位破壊して討伐タイム18分でした。
| | ※
弱点:効く← ◎ ○ △ ― × →効かない |
|
|